と言われて読んでみた。
うん。
うん。
んー・・・・・
そうかもしれないけれど、違和感。
だってさ、近しい人が死ぬということは、
一大事だよ。
そりゃ、何も動かなくなるし、
しかし何か新しいものが
動き出すのだよ。
そんなことを盛り込めば、
もうそれは少し日常とは違うんであって
ズレるんであって
ズルいな
みたいな、
どうなの?それは。
と、いう気分。
え、私ただの天邪鬼?
それとも、なんか
大人になったとか
いや寧ろただの子供だとか
そんなこと?
や、わかんないけど、
でもなんだか
全体的に
ぬーん・・・・・
て気分です。
でした。
だって見たかったのは、
彼が死ななかったその先の物語なのだもの。
私は、立川の二人とかのが余程好みでした。
別のも読んでみよぅっと。
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